連日の猛暑と熱帯夜とまるで熱帯で生活しているようです。そのため、高齢者の負担が大きく、命を失うことにもなっているようです。 また線状降水帯や台風の影響で想定外の大きな被害、3年ぶりの行動規制がなくなり帰省や旅行をする方々もふえて、と様々な被害が出る夏となりました。 きょうトンボが飛んでいました! 一日も早い秋が待ち望まれます。 旧統一教会と政治家との関係がますますあらわになってきました。 新閣僚にもまだまだいるのが残念です。 この団体だけではなくカルト集団もまだまだあります。 真に霊的なものを判断することが必要です。 明るいニュースが欲しいですね。
黙示録の学びを続けていくと、これまで抱いていた天国のイメージはどこにもないことに気がつき、聖書の提供するものを基にすることの大切さを痛感しています。 残すところ黙示録の講解説教も残すところあと数回で、100回を越えそうです。 創世記、使徒の働きに続いて長いものになりました。守られて感謝です。
2022年8月14日主日礼拝式次第
前奏
招詞 詩 99:3~5
讃美 67
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
献金
讃美 194
聖書 ヨハネの黙示録 21:22~27 黙示(95)
宣教 「栄に満ちたる都」
讃美 345
頌栄 542
祝祷
報告
<本日の要点>
1.なくなったもの(22~23節) 聖なる都の第六の特徴は,なくなったものがある 「神殿」よりも「聖所」のほうが良い訳 「聖所」=人が神と出会うところ 幕屋から神殿の至聖所へ ペンテコステ以来信者の心のうちに Ⅰコリ3:16 都を至聖所になぞらえながらそれにはるかに勝るもの! 太陽も月もない イザ60:19~20
2.キリストにあって一つ(24節) 諸国の民が・・・ユダ人も異邦人の区別がない ロマ10:12 イザ2:3、49:6 神は本当にイスラエルを選ばれたのか? 創世12:3 ゼパ14:9
3.開かれた門(25~27節〉 第七の特徴・・・聖徒の特権 都に入れるのは? 門は開かれている イザ60:11 夜がないのでもんはひらかれているが、御使いが見守りをしている 入れるのは?
<結論>
・自然界の回復 ・教会の一致 ・礼拝はささげもの ・イエスのみわざと罪びと
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