寒暖差の激しい一週間wo困っています。鼻水・鼻づまり、目がかゆくてたまらない、こうした状況の中でマaスクが手放せない! 早く収まってほしいと思うが、次のヒノキも待っている? ようやく土筆も出始めて、楽しみが増えています。 礼拝が終わったら、まずは土筆鳥かな? 孫娘も大好きって言ってくれているので、花粉の中でも頑張ります!! 年度末を迎えていよいよ教会総会の時期です。 この3年のコロナ禍でも何とか、ライブ配信も継続出来たり、新しいお仲間もお迎え出来たり神様の祝福をいただいてきました。 新年度はまた新たな気持ちで臨みたいですネ。一人でも多くの方に福音を!! 正しい意味で頑張ろう! 次主日は教会総会です。 いろんな面で大変なんですが、心を一つにできる兄姉とともに乗り越えられたら・・・主に祈るばかりです。
2023年3月19日主日礼拝式次第
前奏
招詞 詩 36:5~9
讃美 53
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
讃美 231
聖書 Ⅱサムエル 7:8~16
宣教 「ダビデ契約」
讃美 357
頌栄 543
祝祷
報告
<本日の要点>
サムエル記も次の列王記も歴史書 流れは、ダビデの単独王朝・・・統一王朝・・・王国分裂から再び単独王朝へ Ⅱサムエルは、王としてのダビデの成功と祝福の時期と大罪とその後の悲劇 内容がとても多いので、一回でⅡサムエルは無理、二回に分けて 今回はダビデの成功と祝福の時期を
1.ユダ部族の王(1~4章)
Ⅱサムエルの最初はⅠサムエルの最後とは違う内容 アマレク人の若者の報償目当ての証言・・・油そそがれた方への軽視 ダビデの対応は、サウルとヨナタンを悼む哀歌 ダビデの人柄 ダビデの信仰・・・次の行動を主に尋ねる >>>ヘブロンへ(ユダ部族の中心)二度目の油そそぎ ユダ部族の単独王朝の王 このとき30歳 最初の油そそぎから10数年が経過 サウル家(イシュ・ボシェテを王として)とダビデ家との長い対立
2.統一王国の王へ
イシュ・ボシェテの暗殺から イスラエル11部族の長老がダビデのもとへ r油そそぎ 統一王国の王へ 最初に行ったのでエルサレム遷都 11部族への配慮 ダビデの思いと神のみこころが一致 これ以降エルサレムは、神の人類救済計画の中心地となる 歴史的にもまた、キリストの再臨も 支持の中心地であり宗教の中心地として遷都
3.ダビデ契約
ダビデはスギ材の家に、神の箱は天幕の中に 申し訳ない しかし神の思いは違う ダビデが神に家を建てるのではなく、神がダビデに永遠の王の約束…ダビデ契約 ソロものでもなくその後の血筋の王たちでもない、ただマタイの系図、ルカの系図が証明 イエス・キリストこそがそのお方
<結論>
1.人は一朝一夕にできるのではない 練られ、時間が 信仰と忍耐と主への期待
2.エルサレム遷都
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