日に日に晩秋を感じる日々になりました。 日の入りが早くなり、寒暖差が大きく、体長不良を感じておられる方もいらしゃる事でしょね。 北国では雪、富士山にも冠雪というニュースが 寒さが肌に感じるようになりました。
ガザ地区も日々激しさを増し、早くも5,000人以上の死者が出ている、という驚くべき状況です。 イスラエルの地上戦開始も 目前でしょうか? バイデン大統領のイスラエル訪問に合わせたわけではないのでしょうが、ガザ地区の病院での爆発もあり、大統領の予定が大きく狂ってしまいました。 大統領の訪問や安息日もあってイスラエル軍はまだ行動を起こしてはいません。 一人でも多くの方がひなんできるといいのですが、祈るばかりです! でも安息日があければ・・・
旧統一教会への解散請求が出され、これからが本格的になるのでしょうが、実際の解散命令が出るには時間がかかるでしょうね。 様々な方法を用いて財産隠しをし、被害者救済には至らないのでは?とも言われています。これが宗教法人格を持っている団体のすることとな尾でしょうか?・・・ こんなことだから宗教は?と言われるのでしょうね。
上を見上げなければ希望は見出せません。
礼拝では、ヘブル人への手紙に戻って学びを進めています。いよいよ著者が目指すメルキゼデクへと入っていきます。大変ですが、面白いですよ。大きなる励ましがりますよ。
2030年10月22日主日礼拝式次第
聖書:ヘブル人への手紙 6:13~20 ヘブル(38)
宣教:「契約と約束」
翌週の内容で申し訳ありませんでした。修正しました。
<理解のヒント>
1.アブラハムの忍耐
著者がアブラハムをここで取り上げるのは、2つの理由が ①彼ほど神の約束を受け、その約束を信仰と希望の中で生き抜いた最高の信仰者だから ②著者が話を中断したのは、メルキゼデクへと移ろうとしたとき ここで取り上げるのは、創世記22:16~17 モリヤの山事件 アブラハム契約は土地と子孫の約束 やっと100歳で与えられたイサクなのに。ささげよとは? 試みの大きさ しかし、神のことばを信じるがゆえにアブラハムは、復活信仰へ ヘブ11:19
2.忍耐の結果
神のことばに信頼をおくものは、信仰と忍耐が求められる 2つの反応 ①不可能だと判断して現実路線へ ②信仰をもって前進する カデシュ・バルネアの12人の斥候事件 パウロは難破している中で 、使徒27:20
3.神こそ頼れるお方
旧約によく出てくる誓いのことば「主は生きておられる」 最も厳粛なもの 神の場合、神よりも信頼できるものはない 神のみ
<結論>
神のことばの確かさ
劇団四季は全国各地で開催しているものには、すべて秒刻み、アナウンスも同じ文言が準備されている、何が起こってもすぐに誰にでも対応できるように、そしてすべてを終えるように、とのこと 髪も同じイザ55:8~10
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