月日にたつのが早く感じるのは、年のせいでしょうか? あっという間に11月に入ってしまいました。この一週間も公私ともにいろんなことがあり、ただあわただしく過ぎてしまいした。 夜空を見上げるとお月様がきれいですね。空気が澄んでいるんですね。昔の人が「月見」なんて風流なことを思ったのもこれでしょうか? クリスマスが近づきつつあるのに、コロナ禍で、苦労しています。 新規感染者数が減少傾向にあることがうれしいですね。このままゼロとなればいいのですが―――。奈良県民クリスマスもライブ配信なりました。このご時世ですから致し方ないのかもしれませんが―――。近放伝のラジオ放送の「世の光」も年内で打ち切り、と残念な知らせが! 教会で何ができるのでしょうか? 思いめぐらすばかりです。
2021年11月7日主日礼拝式次第
前奏
招詞 詩103:20~22
讃美 23
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
献金
讃美 386
聖書 ヨハネの黙示録 17:15~18
宣教 「大バビロンの宗教的側面の崩壊」
讃美 264
聖餐式 205
頌栄 541
祝祷
報告
<本日の要点>
1.大バビロンの支配(15~16節)
派手な衣装で身を飾り青春を謳歌しているが、それは束の間に過ぎず
2.悲惨な記事の背景(16節)
①ホセア2:3 ②ミカ3:3 ③レビ20:14 21:19
大淫婦には激しいさばきで内部分裂が生じ。崩壊へ
3.内部分裂(16~18節)
分裂の背後に神様のご計画が!
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