極寒の日が続いて、日本海側や北日本では大雪になっています。急激な変化で日常生活にも大きな影響が出ています。感染症もかなり流行っているとのことです。多くの方がマスクをされている方が多いのにも納得がいきます。私も防寒を兼ねてしていますガ・・・。
ついにクリスマス礼拝の日がやってきました! 秋の伝道集会の時には、コロナに感染して集会を中止せざるを得ませんでしたので、申し訳ない思いと、なんとしても福音をという思いでこの日を待ち望んできました。 クリスマスには、多くの方の敷居が低くなっていると思いますし、久しぶりにお目に書かれる方々が何人いらっしゃるでしょうか? 楽しみです。ぜひぜひ福音をお届けしたいです。ついに講壇前のろうそくも4本目が点灯します。まことの光なる主をお迎えすることができるのを心から感謝しています。
2023年12月24日降誕日主日礼拝
聖書:ヨハネ 6:35
宣教:「わたしがいのちのパンです」
<本日の聖書の理解のヒント>
1.虐げられた人々
背景に「過越しの祭りが近づいていた」とすぐ前の文脈の「五千人の給食」がある。当時の人々はローマに虐げられ貧しい そういう人がイエスのもとにパンを求めて ある神学者のことば「人間の存在を脅かすもので、人間の知恵や努力では、どうしても克服できないものが3つある。 「罪」「死」「虚無」 これらに来るしでいる
2.根本的解決へ
彼らはイエスに。ミラクルメーカーとしてではなくパンを求めて ヨハネ6:26~27 人はパンのみにて生くるにあらず、神の口から出づる一つ一つのことばによる」 なぜ人は「罪」「死」「虚無」に悩むのか? 日々のパンではなく根本療法をイエスは提示
3.「いのちのパン」
なくなるパンではなく心の底から満足できるものを 先祖達の経験に基づいて、マナの話を 天からあ(神から)のパンは人を生かした イエスは天(神)からきて人を生かす 過ぎ越しの小羊として罪のない血を流して神のさばきから守られる
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