いよいよ本日から待降節(アドベント)に入ります。数名の姉たちのご奉仕で準備されてきて、遂に日の目を見ることになりました。感謝ですね。 クリスマスツリーや飾りつけ、大変でしたが、楽しみへの第一歩です。 ガラス窓にもいろいろなアイデアが‼ 多くの方の目に留まるといいな!!そして来会者がいらっしゃってくださるとうれしいけど。 ろうそくの灯も灯ります。聖餐式も執り行われます。コロナ禍の中、インフルエンザも流行しつつある中でどんなクリスマスが迎えられるのだろうか?、と思いを巡らします。 でも教会らしいクリスマスをめざします!
2022年11月27日主日礼拝式次第
前奏
招詞 詩 66:1~4
讃美 71
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
献金
讃美 94
聖書 ヘブル人への手紙 1:4~6 ヘブル(5)
宣教 「御使いに勝る御子」
讃美 349
頌栄 544
報告
<報告>
・本日からアドベントに
・クリスマス献金
・ラブ・ローフ献金にもご協力を
・次主日の礼拝時には聖餐式
・奈宣教クリスマスの案内 チケットも受け付けている
<お詫び> 前回 使徒7:38でした
<本日の要点>
1.詩2篇の文脈(4~5節)
詩篇2:7とは? 「王の即位」を歌ったもの ソロモン王 新約では数か所に出てくる ルカ1:31~32(直接的ではないが) 重要なのは マル1:9~11 さらにはパウロの伝道旅行で 使徒13:35 詩篇2:7の「生んだ」・・・「養子縁組」の意味
2.Ⅱサムエルの文脈(5節後半)
5節は ①Ⅱサム7:12~13 (詩89:3~4) ②Ⅰ歴代7:7 サムエルとの違い さらには後の預言者たちへ ミカ5:2、イザ9:6~7
3.御子の礼拝(6節)
6節の主張は、実に簡単明瞭だが、問題があるので二回に分けて学ぶ
①訳文の比較から キリストの初臨か再臨かの違いが 詩89:27
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