東日本大震災から早13年が過ぎました。復興の度合いには地域ごとのばらつきがあるでしょう。 それにしても早いものですね。原発の処理もまだまだ未知数です。あれ以来どれだけの大きな地震被害が出ていることでしょうか。被災者の方々にとっては、いつも現在なのですよね。今年の元日の能登半島地震もまだまだ大変でしょう。 つらいですね。
少しづつ温かさが増してきていて、春が近づいているのでしょう。毎日花粉で悩まされています。 土筆は昨年はもうそろそろでしたが、今年はまだです。明日また調べます。土筆から筍とが春の楽しみです。
いよいよ教会も年度末を迎え、教会総会の時期です。 2030年問題も他人事ではなく、当教会もいろんな現実的な問題を抱えている中での総会です。一致と希望の総会になりますように!
パソコンのトラブル(未熟さ)でご迷惑をおかけしています。
明日の礼拝も主の臨在と祝福の中で行われますように!
2024年3月17日主日礼拝
聖書:ヘブル人への手紙 9:1~10
宣教:「祭司の奉仕と幕屋の限界」
<本日の聖書のヒント>
1.祭司の務め(6節)
原文では6~10節は長い一つの文。6~7節では、祭司と大祭司の務めの違いを 残りの3節は、その意味が 聖所には祭司のみが 祭司は聖所で何を? 出エジとレビから
出27:20~21 メノラーの油と芯の交換 香をたく(出30:7~8) 安息日にはパンを供えるパンは12個 意味は? ルカ1:8~12 ゼカリヤ
2..大祭司の務め
大祭司には他に祭司とは違う務めが 至聖所での奉仕 年に一度だけ レビ16:2 大祭司の服装 レビ16:4 血を携えること 2つの奉仕が アザエルの山羊について
3.幕屋の限界性
幕屋は神の啓示による 地上の幕屋は一時的なもの 聖所は祭司を、至聖所は大祭司を 地上の幕屋はレビ的祭司 天上のまことの幕屋はメルキゼデクの位に等しい大祭司を
<結論>
1.アザゼルの山羊レビ16:21
2.地上の幕屋と天上の幕屋
3. ガラ3:23~26
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